色の少ない冬景色にひときわ明るい色彩を放つ花に寒椿があります。
12月から3月にかけての寒い時期、
赤やピンクの花で庭木や垣根を彩り人々の心を和ませてくれます。
椿とサザンカの交雑種とされ、
椿よりも背が低く、サザンカよりも花弁が多いのが特徴だそうです。
大気汚染に強いことから街路樹としても活用されているとのことですが、
サザンカとは開花時期も同じであるため、一見しての区別は難しいですね。
これは何でしょう? 椿? サザンカ? 寒椿?

椿にしては花弁が多い気もしますが……
椿のつもりで制作しましたー
花はお花紙をつづら折りにして広げます。


手先の器用さが求められますが、
先々月のリース作りで十分鍛えられたため、
みなさんスイスイ作業を進めておられました。
つづらに折れたら花を広げて整えます。






包装紙で扇を折り(これもつづら折り~)
飾りを切って組み合わせたら完成です。




赤とピンクの2種類があって、
材料を配る時点でお好きな色を選んでいただくのですが、
赤派とピンク派ではちょうど半々くらいでした。

「どっちもきれいやねー」と喜んでいただき、
女性はみんなお花が大好きであること、再確認させていただきました。
もちろん男性の利用者さまにも選んでいただいています。
ちなみに男性には赤が人気のようでした。