日本には古くから干物文化というものがあります。
これは魚や野菜を天日や寒風にさらして日持ちのする風味豊かな食物を作る技術であり、
その光景は四季豊かな日本ならではの風物詩とも言えるようです。
干し椎茸と双璧をなす干し野菜の代表格、切り干し大根に至っては、
生に比べ栄養価がなんと20倍、
未開封なら1年くらい長持ちするという優れものです。
考案した昔の人、天才ですね!
能書きが長くなってしまいましたが、
2月の創作カレンダーのモチーフは大根です。
初めに台紙の色を選びます。

見本と同じ色やご自分の好きな色を選ぶ方が多い中、
モチーフや季節に合わせた色をチョイスするこだわり派もいます。
台紙の色は新聞の色よりも実は作品の印象を左右するキモなのです。
とはいえ新聞の色選びももちろん大切です。

選んだ新聞に型を書いて…


切って…



貼って…





できました!
紫大根と、切り干しならぬ丸干し大根です!


グッと和風の感じに仕上がりました。
立派な大根、いいですね~
大根の効能を検索すると、
消化促進、デトックス、免疫力、美肌、ダイエットなどなど、
嬉しいワードが並んでいます。
スーパーフードのようですが、食べ過ぎると
胃酸過多による胃痛や食物繊維の摂りすぎによる下痢になることがあるそうです。
何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、ほどほどを目指しましょう。
